アルバイト先で友達をつくる

11月 21st, 2015

友達づくりの場にもなるといわれるアルバイト先は、良好な人間関係を築き上げることができるという実態があります。業種業態によっては大きく異なる仕事内容ですが、複数の従業員たちが同じ目標に向かって切磋琢磨するので、自然と一体感が生まれるのも自然の流れといえるのかもしれません。アルバイトを雇い入れる側としても、アルバイト同士が仲良くすることは好ましいこととしてとらえるのが一般的であり、利潤の追求という厳しい現実に立ち向かうパートナーとして期待しています。しかしながら、アルバイトといえども、立派にその組織の一翼を担っているという意識を忘れてはいけないのも事実です。アルバイトが仲良くするのは大いに結構なこととしながらも、あくまで仕事が何よりも優先されるということを考えなければいけません。今般では、コストにまつわる関係から、正社員よりもパートやアルバイトなどの非正規雇用の人材だけによって成り立っている業種業態も多くあります。一例をあげれば、外食チェーン店などです。店舗では、数名の正社員の他に大部分を占めるパートやアルバイトがおり、時間帯によってはパートやアルバイトのみで店舗運営を余儀なくされることも多いといいます。むろん、緊急時には正社員や本社との連携を図っていくことはいうまでもありませんが、正社員がいないときほどパートやアルバイト従業員の本領が発揮されるわけです。同じ目標に向かって労働することで一体感が強まり、結果として友達ができるのではないでしょうか。